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気にしすぎママのブログ

頭の中の整理整頓、備忘録。子育てや生活に活かせる心理学勉強中。

【家庭で療育】発達障がいについて、うちの場合。その2

前回の記事。よかったら読んでくださいね。

 

minumum63.hatenablog.com

 

そして発達センターの面接日がやって来た。

本当に本当に緊張しながら、センターへ行って受付した。

待合室には普通に大人しく本を読んでいる親子がいた。

あれ?なんか普通。あの子何を相談しに来ているんだろう?

と、その横に息子はいない。また逃亡して廊下を走っている。

はああああ。もう泣きそうだよ。慌ててまた追いかける。

この日に備えて相談内容をワードで打って来た。

その紙もぐしゃぐしゃになってしまった。

 

「こんにちは〜始めまして。一緒に遊ぼう!」

 

迎えに来てくれた、心理士さんが息子に声をかける。

今までわたしの言うことなんて聞かなかった息子が、心理士さんと手を繋いで

相談室に向かっている。 やっぱりプロは違うな。淡い期待を抱いて相談室にわたしも向かった。

「すみません、息子さんの様子を見たいので、先に息子さんと遊びながら見させてもらっていいですか?お母さんはこちらの部屋で待っていてください。」

いきなり母子分離? 「は、はい。。。大丈夫かな??」

わたしの心配をよそに楽しそうに遊んでいたようだ。

そのあと、簡単な自己紹介を済ませ、心理士さんはわたしの悩みを聞いてくれた。

自然に涙が出た。

泣いたらダメだ。けど初めて救ってくれる人が現れて、心がすーっとした。

相談していいんだ。分かってくれる人がいるんだ。前に進める。 そう思った。

「次回、早速発達テストをしてみようと思うんですが?」と言われた。

わたしは「お願いします。」と言う声が震えた。

このテストで人生が決まる。そうも思ってしまった。

 

息子、発達検査を受ける。新型k式

いよいよ発達検査の日。

わたしの緊張とは裏腹に息子は心理士さんと遊べるので上機嫌。

母子分離でテストが行われ、マジックミラーのようなもので様子をチェックできた。

積み木の課題。パズルの課題。紐通しの課題。予測の課題。

わたしもググって相当発達検査について調べて来たから、

見ていれば大体何を検査しているのかはわかった。

息子は途中で離席が目立ち、注意欠陥の部分がどう採点されるのか?気になった。

結果は次回。

そして結果の日。

結果は離席のところは減点されていたし、厳しい採点だったが、一応、平均範囲内だった。やっぱり心配しすぎだった。

けれど、凸凹がはっきり出ていた。

言語能力の低さと注意力について、解説してもらった。

このままだと、幼稚園での離席。集中力の欠如 不器用さによる遅れ、先生の指示通りに動けない。など 心配事が具体化して来た。

それと、グループ療育に無料で参加できること。

心理士さんから、定期的に療育を受けられること。

急いで、児童精神科で診断をもらわなくてもいいのではないかと言うこと。

取り組まなければならないことが、具体化したことで、行動に移せる!

わたしは、今心配より今のわたしに何ができるかを考えることができた。

そうだ、泣いてばかりじゃダメだ、何ができるか考えて早速始めよう!

心に決めて、早速本屋にむかった。

わたしは前を向いていた。息子を追いかけながら。

 

次からは、具体的にわたしが行って来た家庭での療育について書きます。

よろしければ参考になさってください。

乳幼児からの実験に基づく心理学にてついて、もそのうち書きたいと思います。