【オススメおもちゃ】くもんの知育文具
手と目の強調運動、椅子に座って机に向かう練習の続きです。
今回は不動の人気くもんの知育文具ー。
比較的、安価で工夫いっぱいの楽しいおもちゃがありますよねー。
うちの購入品を紹介しますね。
まずひらがな積み木
うちは、早くから、ひらがなは読めたので、名詞を作るクイズや、しりとり遊び、
迷路作りなどして遊びました。親がお題を出して一緒に遊びます。ただ、パーツが足りないのが難点。今は数字パーツで足し算クイズなどして使ってます
あとドミノとしても遊んだりできますよ。
次に輪ゴムパターンボードです。
これは、良かったですよ。
出っぱっている棒に輪ゴムを引っ掛けて絵を完成させるのですが、レベルに合わせてたくさんの絵カードが入っているので、小さい月齢からできます。
輪ゴムが大中小に分かれていて色別になっているので、わかりやすいし、できた時の達成感が大きい!
あと、良いところは、わかりやすいので、慣れてくれば一人で遊んでくれるってところ!
2枚ボードが入っているので、兄弟2人で遊んでます。
次はたんぐらむ
これは意外と難しいです。 なので親も一緒に考えながらやるといいですね。
カードの下に形の指示が出ているので、それを使ってくり抜きに当てはめていくという感じ。 意外と大人より子供の方ができたりして笑
でも注意ですが、難しいので、カードは親が管理して優しいものからやらないと、難しくてすぐ飽きたりやらなくなる可能性もあるので、お片づけまで一緒に楽しむといいのではないでしょうか?
最後に日本地図パズル
これはお持ちの方も多いのではないでしょうか?
息子は地理大好きなので、私より、早く完成できますね、
最初はカラーで地方別
慣れてきたら、全部ベージュのパーツでやると楽しいです。
付属の地図も一緒に連動して遊んだり調べたりするのがいいですよね。あと、旅行に行ったり、本屋テレビなどで気になる県が出てきたら、早いうちから、こういったパズルや地図、地球儀で一緒に調べる癖をつけてしまうと、いいですよ。
私自身、すごく方向オンチで、地図の見方も逆さまにしたり、方向音痴の典型なのですが笑 息子は私と違って詳しい地図を見ながらナビとかできて。一緒に業界地図とかも
与えておいたら、絵本がわりに読んで日本の名産品とか覚えて教えてくれます。
思い出と一緒に地理も覚えられたらお勉強も楽しくできますね、
こども向けの産業の本や社会の仕組みの本などは別記事にしますね。